バス釣り![]() |
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| バス釣り: 僕とバス釣りの出会いは厳密に言うと小学校2年のときでしたが 本格的に,バス釣りにのめりこんだのは20歳の時でした 小学校(今から約30年前)のときはバスは芦ノ湖だけに生息しているもんだと固く信じていたので 身近な対象魚ではありませんでしたし、バス釣りはまだ一般的ではありませんでしたからね 今ではバス釣りは最もポピュラーな釣りの一つになってますけど・・・ ルアー釣りなるものを初めて知ったのはマンガ「釣りキチ三平」の中に出てくる「O池の滝太郎」 という章の中で魚神さんが三平君にルアー釣りを伝授するシーンがありまして 「こんな釣りもあるんだなあ」と衝撃をうけましたね そてから親に頼み込んで釣り具やに即効行き 当時2000円位の竿とリールのセットになっているやつを買ってもらいました ちなみに親父もそうとうの釣り好きでしたので、オモチャはめったに買ってもらえませんでしたが 釣り道具だけは比較的容易に買ってもらえましたね(^^) 早速おニューにタックルで近くの田んぼの用水路(近くといってもチャリで30分) で100円のスプーンで適当に巻いているといきなり根がかり?と思いきや魚?が食いついていました 必死こいてあげると今まで見たこともないようなグロテスクな魚で 「なんかふっとい蛇がつれたぁ」と一緒に行っていた兄貴に助けを呼ぶと すっ飛んできた兄貴が一言「これ蛇ちゃうで・・・ライギョやで・・」 初めてみる魚におののきと興味の入り混じった感情は今でもはっきりと思い出すことが出来ます(~_~;) その日から僕のルアー熱は加速していき、 僕のルアー釣りの対象魚はライギョとナマズがメインになって行きました そんなある日の釣りで、かなりの大物に竿をへし折られ自分の持ってるタックルの限界を感じました まあ、今から思えばムチャなタックルセレクトだったんですけど・・・ 何せ当時カーボンロッドは非常に高価でしかも技術的にも全然でした(すぐにポキッと折れてました) ので、グラスロッドがメインでしたし・・・ そのグラスロッドの中でも憧れのメーカーがフェンウィックでしたがこれも高価でしたので スピードスティックというロッドを購入しました。(当時8000円位) リールもシマノのバンタムという当時国産の最新機種で (本当は三平君と同じアンバサダーが欲しかったんですけど小学生にはちょっと・・・ね。高価すぎ) 小学生にしては贅沢すぎる武装でチャリンコこぎこぎ足しげく釣り場に通ってました。 ◎スポンサードリンク 現在のマイタックル♪20年前では考えられないほど進歩しました ゴッツイ武装で大きな魚を釣ることに夢を抱いていた僕に(三平君もでっかい魚つってたし) ある釣り雑誌で琵琶湖のルアーフィッシングの特集記事が僕の目を引きました。 その記事の内容とは・・・ ライトタックルでケタバスを釣るというものでした。 バス・・・?あのバスと同じ種類かな? 単純な僕はそんな発想で親父に琵琶湖へ連れて行ってくれとせがんだのでした もちろん、タックルも対ケタバス用を新調して・・・ 竿はどこのメーカーか忘れましたが5000円位の国産で、 リールはガルシアのミッチェルというこれまた小学生にはもったいなすぎる武装です(~_~;) このケタバス釣り!本当にエキサイティングでしたよ(^^) 5gのスプーンとスピナーがメインなんでけどとにかく良くつれました。 ケタバスの口はプラスティックみたいな感じですので、合わせが非常に難しく ウルトラライトのタックルで取り込むにはそれなりのテクニックが必要でした。 ちなみにこのケタバス、今はバス釣りの外道でたまにかかるんですけど 実は相当美味しい魚って知ってました? 当時我が家ではケタバスは普通に食卓に上がる魚でした。 食べ方は塩焼きはもちろん、フライ、てんぷら、 そして何と言っても僕のお気に入りは刺身でした。 刺身にするとハマチのあっさりしたような食味でご飯がススミマス(^^) それから3年くらい琵琶湖でのケタバス釣りを楽しんでたのですが、急に釣れなくなりだし、 ある日いつものように湖岸を歩いてると奇妙な魚の死体に遭遇しました。 それは・・・・紛れもないブラックバスでした。 一瞬頭がパニックになり、何でこんなトコに死んでるの?と思い兄貴に 「バス死んでるで!」と言ったところ、「似てる魚やろ」と一言・・・ 納得行かずに悶々としてるとさらに兄貴が 「琵琶湖にいるはずないやろ?誰かが持ってきて捨てたんやろ」と一言・・・ 今だから分かるんですがその当時琵琶湖にバスが生息してるなんて夢にも思いませんでしたね(~_~;) それから年月がすぎ・・・・ 美容師になって半年位のときに職場の先輩と雑談をしていると、 お互い子供の頃同じ場所に釣りに行っていた事がわかり、 意気投合し休日に一緒に釣りに行く約束をして、その時から僕のバス釣りが本格化していきました ちょうど20歳になる年でしたね・・・ それからというもの毎週バス釣りに行き、週一回では飽き足らず出勤前に行ったり、 果ては仕事が終わってから夜通し行く事もたびたびでしたね(~_~;) ちょうど琵琶湖バスが注目を浴びつつある時期で、 各メーカーからバスタックルが続々とリリースしだしてました 釣り自体も難しくなく普通にハードベイトで食ってきましたし、見えバスも良くつれましたね(^^) ちょうどその頃、バスプロという言葉がすこしづづ浸透してきまして、 各バスプロと呼ばれる人たちのビデオが店頭で売れ初めてましたね ![]() バスボート 今やバスフィッシングでは欠かせないタックルの一つになりつつあるが… タックルもメーカーを一面に押し出したものより、 有名バスプロのリリースする商品の方に人気が傾倒していきました そんなタックルの中でひときわ僕の気持ちをひきつけたのが エバーグリーン社のコンバットスティックでしたね(^^) そのタックルをリリースしたバスプロの強い影響を受けた僕のフィッシングスタイルは その人のつり方やタックルを出来るだけ同じように実践してくやり方で 実際今までの10倍は釣れるようになりました。 そんな感じで10年位たった頃世間はバスブームに突入しそれに弾みをつけるかの様に 各社からブームに乗った商品、またはそれを利用してプレミア価格で個人消費者がやり取りしたり、 挙句の果てはショップまでプレミア価格で売る始末・・・ 僕自身も個人的に子供の頃からお世話になっていたショップがあったのですが、 そういった傾向が見受けられてきたので自然と足が遠のいていきました。 それと同時に僕のバスフィッシングに対する見方も少しずつ変化していくのを感じましたね ブランド志向からカスタムに変わっていったのもその頃からでしょうか・・・ 子供の頃の感覚を思い出しましたね(^^) 琵琶湖バスフィッシングのポイントに代表される「取水塔」 今のタックル全般にいえると思うのですが、完成されて隙がないっていうか、遊びがないんですよね 誤解のないように理解していただきたいのですが、最新タックルを否定してるんじゃないんですよ(~_~;) 事実僕自身はタックルに関しては無理をしてでも良いもの、最新のものを使用しますし、 また人にもその様にススメてます ただ、愛情の注ぎこめるものが少なくなってきたっていうか・・・ 子供のころは釣りに帰ってきたら必ず道具はピカピカになるまで磨いて、 枕元にまでおいたりなんかしてましたけど、それって単純に子供だったからって思えないんですよね 事実僕自身いまだに自分のお気に入りのものが手に入ったら 常に自分のすぐ手の届くところに置いてますし・・・・ 良くは分かんないですけどきっと自分にとって何かが足りないんでしょうね ですから今はルアーでも竿でもノーマル状態ではほとんど使用してないですね そんな感じで現在にいたってます(^^) |
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